株式会社コネクティボ

BOX API INTEGRATION DEVELOPMENTBox API連携開発/業務自動化

ポイント

Boxを“保管場所”で終わらせない。
つないで、業務を前に進める。

BoxはAPIが強力で、ファイル操作・メタデータ・共有リンク・イベントなどを起点に業務を自動化できます。
コネクティボは、要件整理から設計・実装・運用まで、止まらない自動化を形にします。


API連携でこんなお悩みはありませんか?

WORRIES
  • 大量ファイルに共有リンクを一括設定して、
    一覧出力したい。
  • アップロードをきっかけに、
    承認・通知・台帳更新を自動化したい。
  • メタデータ設計が難しく、検索性が上がらない。
  • エラー時の再実行やログが不安で、
    本番運用に踏み切れない。

そんなお悩みを
Box API連携開発/業務自動化
解決します!

SOLUTION

API連携は「作って終わり」ではなく、例外処理・権限・監査・運用まで含めて設計しないと、現場で止まりやすくなります。
コネクティボでは、業務フローと例外を整理したうえで、再実行・ログ・通知などを組み込み、安心して回る連携を実装します。

特徴

  • 要件整理(業務フロー/例外処理/権限/監査要件)
  • 連携方式の選定(カスタム/iPaaS/スクリプト等)
  • Boxアプリ設計(権限スコープ、運用設計)
  • 開発・テスト・リリース、手順書整備
  • 運用設計(ログ、再実行、通知、エラー対応)
実現例
共有リンク一括付与+CSV出力
ファイル登録→承認→Teams/Slack通知
メタデータ自動付与/台帳(DB・スプレッドシート等)連携
見積・契約・請求など周辺業務との連動

すべての環境で無条件に実現できるわけではありません。
テナント設定、権限移管可否、連携先システム仕様、セキュリティ方針により制約が変わります。
まずは事前確認のうえで、実現方法と安全な運用設計をご提案します。

導入のメリット

手作業(共有設定・台帳更新・通知・承認)が減り、処理の抜け漏れが防げます。
また、ログと運用が整うことで、担当者が変わっても回る“仕組み”になります。

費用について

費用は、連携内容(対象件数・例外処理の複雑さ・運用要件・連携先数)により異なります。
小さく始めて効果検証し、段階的に拡張する進め方も可能です。